基準温度チェック装置 CN-37

新型コロナウィルス(COVID-19)対策用 サーモグラフィカメラ向け

現在も感染拡大が続く新型コロナウィルス(COVID-19)の水際対策や感染防止対策として空港や大型商業施設など多くの人が行き交う場所には、発熱している人を検出するために赤外線サーモグラフィーカメラが設置されています。

発熱している人を確実に検出するために重要なパラメーターのひとつとなっているのが、サーモグラフィカメラの測定の正確さです。

EOI社製の「CN-37」をサーモグラフィカメラの「基準温度」チェック用としてご使用頂くことで、サーモグラフィカメラの読み取りエラーを防ぐことが可能で、発熱者の検出精度を保つことができます。

  • サーモグラフィカメラの「基準温度」チェック用
  • 市販のすべてのサーモグラフィカメラと互換性有り
  • 温度レンジ:+20℃~+70℃
  • 軽量・コンパクト設計
  • 校正証明書付き
  • IEC 80601-2-59 規格に準拠

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